知っておきたい車の名称|役割を解説!

車には多くのパーツが組み合わさっており、それぞれが重要な役割を担っています。しかし、普段乗っているだけでは名称や役割を詳しく理解する機会は少ないものです。


この記事では、日常点検やトラブル時にも役立つ「車の主要パーツ名称とその役割」をわかりやすくまとめました。

ボディ(外装パーツ)

車の外観を形作る部分であり、外部からの衝撃を吸収する構造にもなっています。

 

フロントバンパー
前方の衝撃を吸収する役割があります。軽微な接触や飛び石から車体を守るため、修理現場でも交換・補修の多い部品です。


リアバンパー
後方の衝撃を和らげるためのパーツで、駐車時の接触などで傷がつきやすい箇所です。


ボンネット
エンジンルームを覆う部分。開閉しやすい構造で、エンジン点検時に使用されます。


ドア
安全な乗降のためだけでなく、側面衝突から乗員を守る構造も備えています。

 

 

ライト類

視界確保と被視認性に直結するパーツで、安全性に大きく影響します。


ヘッドライト
夜間走行や悪天候時に前方を照らします。近年はLEDやプロジェクター式など、明るく長寿命のタイプが中心です。

 

テールランプ
後続車に自車の存在を知らせるライトで、ブレーキ時には強い光を出して注意を促します。

 

ウインカー
進行方向を示す重要なランプ。故障すると違反につながるため、定期的な確認が欠かせません。

 

 

タイヤ・足回り

安全走行のための基盤となる領域です。


タイヤ
唯一地面に接している部分で、グリップ力や制動距離に影響します。摩耗や空気圧の不足は事故リスクを高めるため注意が必要です。

 

ホイール
タイヤを支える構造で、強度や軽さが走行性能に影響します。

 

サスペンション
路面からの衝撃を吸収し、車体の安定性を保つ仕組みです。

 

 

エンジンルーム周り

車の動力を生み出す主要パーツが集中しています。

 

エンジン
車を動かす中心的な装置。燃焼エネルギーを動力に変換します。

 

バッテリー
エンジン始動や電装系統を支える電源。寿命が短いため、定期的な交換が必要です。

 

ラジエーター
エンジンを冷却し、過熱を防ぐ重要な装置です。

 

 

車内(インテリア)

運転のしやすさや安全性を支える部分です。

 

ハンドル
車の進む方向を操作する装置。電動パワステにより軽い操作感が一般的になっています。

 

メーター類
速度や燃料、警告灯など、運転に必要な情報をドライバーに知らせます。

 

シート
快適性だけでなく、安全に座れるよう設計されており、エアバッグやシートベルトとも連動します。

 

 

まとめ

車は多くのパーツが連動し、安全性・快適性を支えています。名称と役割を理解しておくことで、トラブル時の判断や整備士とのやり取りがスムーズになります。

 

車の各パーツはそれぞれ重要な役割を担っており、どれか一つでも不具合があると安全性や走行性能に影響します。


柏市のフジタ自動車では、豊富な経験を持つ整備士が、外装からエンジンまわりまで丁寧に点検・修理を行っています。

異音がする、ライトが暗い気がする、小さなキズが気になる…など、どんな小さな不調でもお気軽にご相談ください。
車の状態に合わせて最適なメンテナンスをご提案いたします。